風通しのいい人生

クリスチャンライフについて語る、祈る。

教会生活と仕事とのワーク・チャーチ(?)バランス

クリスチャンのお手本的解答としては、生活すべてが神様のもとで行われているので、

なんでも熱心に心を込めてやってれば、それでいいのだ、というもの…

あるいは、信仰全てなので、仕事が中心などありえなくて、教会中心の生活があるべき姿…。

結局、プロテスタントの教会では、「これ」というのがなく、

人それぞれで神様に聞きなさ―い

祈って神様に聞きなさ―い 

的なとこで収まるんじゃないでしょうか?

 

私は今は、時間的にも心的にも仕事が中心だなあ。

それで信仰を失っているとは思わないけど。

でも、自分の生活で一番時間を使っているのが家庭それだから。

そして次に、信仰をキープするにも仕事をキープするにも家庭をキープするにも

んー

大げさに言えば

命をキープするために

大事な時間がある。

病院通い。

心を正常にする祈りや聖書を読むことをするためにも

自分を取り戻す時間、

一人の時間、

料理を作ったり掃除をしたりする時間

テレビを見てほっとする時間

ブログを読んで書いて

広い世界に心を向ける。

とにかく、体が壊れないよう心が壊れないよう家庭が壊れないよう

うー

何が言いたい!

要は、生きるためだけで精いっぱいと言いたい!

そこで、仕事、が出てくる。

仕事も生きるためにしているから。

 

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そういうわけで、仕事と教会生活のバランスを考えることも、庶民には許されていないかな、と…

今日は思っているのです。

そんな私のために、もしよければお祈りください…。

 

仔羊おばさん