かつては転職の度に、自分がクリスチャンであることを言い続けてきた。
そうでないと、なんかウソついてる気がして、ずーっとそうしてきた。
ただ、どっちにしても、祈りながら転職活動をすることには変わりない。
若い時には、祈れど祈れど神からの答えがなくて、一体転職をしていいんだかどうか、どんな仕事をしたらいいのか、とか、あるいは食ってくためにどうしても仕事をしないといけないんだから、とにかく仕事を与えてください、と祈っていたこともあったな。
とにかく仕事を!
今、私が聖書を読んで思うに、働くことは生きるためなんだから、その仕事が罪を犯すものでない限りは:
何をするか
よりも
どう取り組むか
なのかな、と。
仔羊おばさん