キリスト教は日曜に礼拝を行っている。
ワタクシは、その礼拝にほぼ1年中参加している。
今日は、その礼拝を休んだ。
理由は、「仕事」だ。
ワタクシは仕事を選ぶときは日曜が休みのところを頑固に選んできている。
日曜礼拝を守るためだ。
でも、今日みたいに仕事や
あるいは検定試験を受けるため、などで休むことがある。
礼拝か、
仕事か?
清書には、富と神とに同時に仕えることはできない、と書いてあって、
要するに金銭を愛するか神を愛するか、究極の二択を迫られているともいえる。
なかなかしんどい。
教会のメンバーは、じゃあ実際どうしてるのかと問われれば、私と同様、出勤する場合もある。
礼拝に出るから働けません、と断っているメンバーはそういないのじゃないかなと思う。
日本のクリスチャンは、そういう意味では仕事に関しては、仕事中心に生きているのであって、神中心とは言い難いのではないか…
そんなこと言ったら批判浴びそうだけど…
でも、今日の私はそうだったワケだから…
仔羊おばさん