ワタクシが洗礼を受けたのは、もう30年以上前のことになる。
当時は若者も多かったし、子供もそこそこいた。
当時「青年会」という、いわゆる未婚男女の会もあった。
それが今や
日曜学校も少なくなり(激減といっていい)、
青年会は「ない」。
あるのは女性会(既婚女性と中年以上のおひとりさま)、
男性会(既婚男性と中年以上のおひとりさま)。
みんなそこに所属だが、中年も少ない。
半数以上が60代以上だ。
こんなんでいいわけないけど、今、伝道って究極うまくいかない世の中になったと感じています。
でも、クリスチャンになる、とか
キリスト教を信じる
ことの素晴らしさは、何も変わっていないと思うのですよ。
おじいさん、おばあさんになって「死」を意識してきゅかいに来る方もおられますが、正解やなって思います。
幸福な晩年を過ごせると思う。
仔羊おばさん