クリスチャンにとって、クリスマスの風物詩と言えば、教会員メンバー全員でのクリスマス会。
でした。以前。
しかし、ウチの教会ではコロナ禍で2年連続で中止。
先週訪れた東京の教会では、「ごく簡単な食事会します」とおっしゃってました。
ワタクシはサッカー天皇杯を見るために礼拝後すぐに失礼したので「簡単」さ加減を知ることはできませんでした。
さて、そんな中迎えるクリスマスです。
昨年は自分が毎日仕事だったし、子供も統合失調症で「どうなるんやろ?」という時期でしたので、一体ケーキを食べたんだか、何を食ったんだか?
ケンタッキーのチキンを長男が送ってくれて、それを食べたという気はする。
今年は、ケーキは自分で作る。
チキンも生を注文したから、調理は自分でやる(でもきっと電子レンジのオーブン機能をを使って、それにお任せ)。
プラス、進行も自分で考えてやれ!
食事は先に済ませてしまう。皆さん、上機嫌になったところで、
最初、今年の感謝を思い出す。家族だし、カレンダー見ながら皆で話しする。
今年の感謝を祈る。
次にお互いの近況報告。
次に来年に向けてそれぞれ言いたいことを言う。
クリスマスソングを歌う。
聖書を読む。
祈る。
で、終わる。
いざ、ケーキへ!
で、どうだろう?
仔羊おばさん