昨日の教会バザーで売っていたにらチヂミの写真です。
でっかいので!
うちの主人が買ってきたばかりのチヂミを食いまして、ちょっと欠けたとこがあるんですが、こんなふうにホットプレートで焼き直しまして、かりっとさせて食べるとボリューム満点で腹いっぱいになりました。
神様、ありがとう。
さて、教会のバザーですが、かつてはワタクシも手作り手芸品を出したりしました。
たった一日やるのでも教会員は疲労困憊になりまして、商売を日々されてる方々の偉大さを思い知る一日でもありました。(かつて参加していたころのワタクシの感想)
売り上げですが、何にしろ安く売ってるので、収益があがったとしても1日でせいぜい10万、7-8万円ということも珍しくないので、これまた日々商売をして暮らしている方々のご苦労を思い知る一日でもありました。
でも、そんな収益でも教会には大きくて、労力とのバランスで「やろう」という年と、「やめとこう」という年があり、今年は「やろう」という年だったということです。
何気なく催される教会バザーですが、その裏には結構ドラマがあるものです。
ワタクシもまたいつか手芸品など作って出したいです。
仔羊おばさん