今週のはてなのお題「Tシャツ」から考えました。
教会に何を着て行くか?
ワタクシは若い時に洗礼を受けたのですが、行った教会は全体にラフな感じで、ジーパンの若者も少なくなく、よって、今でもたまにジーパンはいていきます。
ただ、いつやったか、「神さまの前に出るのに服装も…」みたいな話が出て、その当時は兄弟方はスーツにネクタイ、になったりしました。
でもそんなん、やっぱりしんどかったみたいで、今は、
ジーパンはあんまりないけど、ネクタイしてる人も見かけない
あたりで落ち着いています。
女性は比較的自由ですが、やはりジーンズは少ないですかね。
ワタクシも、ジーンズは「労働する日」に限ることにして、
仕事ほど肩ひじはらないけど、ちょっとおしゃれ
くらいの服で行くようになっています。
プロテスタントのカジュアルな教会や、規模の大きな教会だと、あんまり服装に気を遣わなくても行ける、というのがワタクシの感覚です。
あと、旅行中に当地の教会にも行ったりするので、そういう時はジーンズでもいいカンジです。
どっちにせよ、教会は服装で行くとこじゃないと私は思います。
信仰は普段着だけで、よそ行きなんか存在しないのじゃないかと思う。
仔羊おばさん