6月の集会再会から先週までは、息子と一緒に教会に行った。
今日は一人で。
やはり寂しかった。
この息子は人格がすっかり以前と変わってしまい、
かなり偏屈で、おかしくなっちゃってて、何かと私と夫を攻撃してくる。
無一文で明日、花のお江戸にもどることになった。
人生はいろんな味がするが、この子供の変貌ぶりは本当に苦い。
きっと私も「毒親」ということなのだろう。
しかし、神にあってワタクシには希望もある。
きっと次のなにか「良いこと」へのこれも準備の期間なのだろう。
信仰をもって空を見上げる今日だった。
あなたは私を多くの苦しみと悩みとに、会わせなさいましたが、
私を再び生き返らせ、地の深みから、再び私を引き上げてくださいます。
あなたが私の偉大さを増し、ふり向いて私を慰めてくださいますように。
詩篇71:20-21
サルスベリが咲いていた。
仔羊おばさん