日本のプロテスタント教会は小さい、と感じることが多い。
なんで、というと、たぶんそれは教派の違いにフォーカスされてるからじゃないでしょうか?
ヨーロッパやアメリカなら、クリスチャン人口そのものが多いんで、教派に分かれても大人数のままでいけますが、パイの小さい日本だと、一つ一つの教会がミニマムになり過ぎるという気がします。
今、牧師をやる若い(といっても40代)先生が不足気味と聞いています。
これを機会に、都市部などでは教会の合併をしていったらどうでしょうか?
そんなん困るわー
教会、遠くなるやんーーー
(ToT)/~~~
って叫びが聞こえてきそうです。
でも、今のまま弱小な教会がごまんとあっても、いつまでもお金もないしスタッフも不足してるし、何か新しい働きをしたい時に機動力ないし、今のままじゃないかと思う。
人材不足が過ぎます!
だって、このブログでも書いてるように、
ワタクシのようなやつに
司会
執事
とか依頼がくるようじゃ、あかんやん。
洗礼受けても教会に定着するメンバーなんてしれてるし、
数は力
とも言うでしょ。
子供が少ないと日曜学校も青年会も消滅!
仔羊おばさん