このブログは訪れる人も一けた台が続く、極めて平和なブログです。
しかし、「献金」問題は関心が高い人もいるのか、時たまアクセス数が爆上がりします。
ワタクシは
ビックリ！
( ﾟДﾟ)
何が起きた？
でも、感謝なことです。
皆さま、ありがとうございます。
<(_ _)>
さて、その爆上がりを見て、是非とも
「現役プロテスタント教会会員が献金について説明する」⑮を更新しようと頭の中で考えているのですが、そしてそれをこのシリーズの最後にしようと考えているのですが、どうも
もやっ
として、
まとまらないのです。
次は主には教会員に向けて書くと思います。
でも、献金したことのない人にも人生のヒントにはなると思うんですよ。
人にはそれぞれ使命というものがあると思うんです。
クリスチャンじゃなくても仕事や自分のやっていることに使命感があれば人生は充実するんじゃないでしょうか？
「献金」とはお金だけの問題じゃないというか、もっとそれ以前の生き方や人生に密着したもんだと感じています。
そもそも
生きるか死ぬかの瀬戸際にあったら献金どころじゃないよね。
でも、生きるか死ぬかの瀬戸際でも人に優しい気持ちを向けることはできるわけで、微笑みながら生きて微笑みながら死ねればすごく幸せなんじゃないかな。
なんか、そんなことを漠と考えていると
全くまとまらん💦
のですわ。
(￣▽￣)
まあともかく、また書きますんで、その時は閲覧よろしくお願いします！
仔羊おばさん
